竹内 薫(たけうち かおる)

・「猫好き科学作家」(サイエンスライター)。
科学の真面目な解説があるかと思えば、それを小説風に料理したSFタッチのショートショートも登場する。SFか現実かわからない不可思議なミステリーも飛び出す。本の多くには変幻自在のシュレ猫が登場する・・・それが「竹内ワールド」だ!

・科学評論、エッセイ、書評、講演などを精力的にこなす。スポーツインストラクターの妻と猫4匹とともに横浜に在住。実家にも2匹の猫がいる。

・1960年東京生まれ
筑波大学附属高等学校卒業
東京大学教養学部教養学科卒業(専攻、科学史・科学哲学)
東京大学理学部物理学科卒業
マギル大学大学院博士課程修了(専攻、高エネルギー物理学理論)
理学博士(Ph.D.)


・NHK Eテレ「サイエンスZERO」ナビゲーター 2012年-
・フジテレビ系「たけしのコマ大数学科」解説担当 2006年-
・JAXA「経営に関する懇談会」委員 2010年-2012年
・梓会出版文化賞選考委員 2011年-
・FMラジオJ-WAVE「JAM THE WORLD」金曜日担当ナビゲーター 2007年3月-2011年9月
・大阪朝日放送「ムーブ!」コメンテーター 2008〜2009年
・日本テレビ系「NEWS ZERO」火曜日担当キャスター 2006年10月〜2007年9月
・千葉大学 非常勤講師 2003-2004年

東京電力「都市・くらしとエネルギー研究会」委員 2002年
・成城大学 非常勤講師 1993-2000年


■著作
●2010.09 アバウトアインシュタイン 70のミステリー/中央公論新社
●2010.07 
アインシュタインと猿 パズルでのぞく物理の世界/ソフトバンククリエイティブ
●2010.07 
遺伝子の不思議超入門/徳間書店
●2010.05
文系にも読める!宇宙と量子論 量子論が教える宇宙の神秘/PHP研究所
●2010.04 
ブレイクスルーの科学者たち/PHP研究所
●2010.03 
シュレ猫探偵 ディオニシオスの耳/徳間書店
●2010.03 
量子重力理論とはなにか/講談社
●2010.03 
ブレイクスルーの科学者たち/PHP研究所
●2010.02 
ねこ耳少女の相対性理論と超ひも理論(執筆協力:藤井かおり 漫画:松野時緒)/PHP研究所
●2010.01 
35歳までに身につけておきたい 自分の価値を高める知力/すばる舎
●2009.12 
鳩山由紀夫の政治を科学する(共著:高橋洋一)/インフォレスト
●2009.11 
カオル少年と物理の塔(漫画:たまだまさお)/PHP研究所
●2009.11 
脳とサムシンググレート(5次元文庫マージナル)(共著:養老孟司,村上和雄,茂木健一郎)/徳間書店
●2009.06 
脳は「罠」をしかけてる!/東京書籍
●2009.06 
健康法があやしい!(共著:徳永太,藤井かおり)/宝島社
●2009.05 
バカヤロー経済学/晋遊舎
●2009.04 
竹内流の「書く、話す」知的アウトプット術/実務教育出版
●2009.03 
知的思考力の本質(共著:鈴木光司)/ソフトバンククリエイティブ
●2009.03 
理系バカと文系バカ(嵯峨野功一:編)/PHP研究所
●2009.02 
ねこ耳少女の量子論(執筆協力:藤井かおり 漫画:松野時緒)/PHP研究所
●2009.02 
透明人間の作り方/宝島社(共著:荒野健彦)
●2008.12 
宇宙のかけら/講談社(絵:片岡まみこ)
●2008.11 
シュレディンガーの哲学する猫/中央公論新社(共著:竹内さなみ)
●2008.11 
一年は、なぜ年々速くなるのか/青春出版社
●2008.07 
[非公認] Googleの入社試験(編)/徳間書店
●2008.07 
天才の時間/NTT出版
●2008.07 
へんな数式美術館/技術評論社
●2008.06 
宇宙の向こう側 量子、5次元、ワープト・スロート(共著:横山順一)/青土社
●2008.02 
トンデモ仮説の世界 まだ9割の人がだまされている/徳間書店
●2008.02 
白い仮説・黒い仮説/日本実業出版社
●2007.12 
もしもあなたが猫だったら?「思考実験」が判断力をみがく/中央公論新社
●2007.12 
ゼロから学ぶ超ひも理論/講談社
●2007.11 
したたかな生命(共著:北野宏明)/ダイヤモンド社
●2007.11 
あやしい健康法(共著:徳永太,藤井かおり)/宝島社
●2007.11 
99.9%猫が好き!(写真:古瀬 恵一)/小学館
●2007.10 
脳が目覚める 逆転発想力パズル(共著:中村亨)/幻冬舎
●2007.10 
99%は論理力1%は直感力/ビジネス社
●2007.07 
闘う物理学者! 天才たちの華麗なる喧嘩/日本実業出版社
●2007.07 
はじめての数式処理ソフト Maximaで楽しむ数式計算と物理グラフィック/講談社
●2007.06 
猫はカガクに恋をする?(共著:藤井かおり)/インデックス・コミュニケーションズ
●2007.05 
サイエンス夜話 不思議な科学の世界を語り明かす/ソフトバンク クリエイティブ
●2007.01 
仮説力 できる人ほど脳内シミュレーションをしている/日本実業出版社
●2006.12 
コマ大数学科 特別集中講座(共著:ビートたけし)/扶桑社
●2006.11 
異端の脳がホンモノ!(共著:茂木健一郎)/大和書房
●2006.11 
脳のからくり(文庫版)(共著:茂木健一郎)/新潮社
●2006.10 
図解入門 よくわかる最新量子論の基本と仕組み/秀和システム
●2006.09 
ペンローズの〈量子脳〉理論(文庫版)(共著、訳:茂木健一郎)/筑摩書房
●2006.09 
頭がよみがえる算数練習帳/筑摩書房
●2006.04 
脳をめぐる冒険(共著:藤井かおり 絵:モリナガヨウ)/飛鳥新社
●2006.02 
99.9%は仮説 思い込みで判断しないための考え方/光文社
●2006.01 
図解入門 よくわかる最新時間論の基本と仕組み/秀和システム
●2005.11 
物質をめぐる冒険 万有引力からホーキングまで/NHK出版
●2005.07 
ホーキング 虚時間の宇宙/講談社
●2005.07 
ループ量子重力入門/工学社
●2005.06 
アバウトアインシュタイン/秀和システム
●2005.05 
「ファインマン物理学」を読む 力学と熱力学を中心として/講談社
●2005.03 
図解入門 よくわかる最新宇宙論の基本と仕組み/秀和システム
●2005.03 
夜の物理学/インデックス・コミュニケーションズ
●2004.11 
数学嫌いが治る本/インデックス・コミュニケーションズ
●2004.10 
「ファインマン物理学」を読む 電磁気学を中心として/講談社
●2004.09 
世界が変わる現代物理学/筑摩書房
●2004.07 
火星地球化計画 火星探査とテラフォーミングの真実/実業之日本社
●2004.05 
超ひも理論とはなにか 究極の理論が描く物質・重力・宇宙/講談社
●2004.05 
「ファインマン物理学」を読む 量子学と相対論を中心として/講談社
●2003.09 
脳のからくり わくわくドキドキする脳の話(監修:茂木健一郎)/中経出版
●2003.08 
宇宙のシナリオとアインシュタイン方程式/工学社
●2003.06 
「ネイチャー」を英語で読みこなす/講談社
●2002.12 
ゼロから学ぶ物理の1、2、3/講談社
●2002.11 
熱とはなんだろう/講談社
●2002.09 
アタマにしみこむ現代物理/サンマーク出版
●2002.08 
百人一首 一千年の冥宮/新潮社(湯川薫名義)
●2002.01 
次元の秘密/工学社
●2001.10 
ゼロから学ぶ相対性理論/講談社
●2001.04 
ゼロから学ぶ量子力学/講談社
●2000.12 
Dの虚像/角川書店(湯川薫名義)
●2000.11 
「場」とはなんだろう/講談社
●2000.09 
イフからの手紙 /徳間書店(湯川薫名義)
●2000.03 
脳+心+遺伝子 VS. サムシンググレート/徳間書店
●1999.10 
桃源郷奇譚 《KADOKAWAミステリ連載》(湯川薫名義)
●1999.10 
アインシュタインとファインマンの理論を学ぶ本/工学社
●1999.09 
虚数の眼/徳間書店(湯川薫名義)
●1999.07 
ペンローズのねじれた四次元/講談社
●1999.02 
ディオニシオスの耳/徳間書店(湯川薫名義)
●1998.12 
シュレディンガーの哲学する猫(共著:竹内さなみ)/徳間書店
●1997.05 
ペンローズの量子脳理論(共著・訳:茂木健一郎)/徳間書店
●1996.08 
宮沢賢治の星座ものがたり(共著:原田章夫、竹内さなみ)/河出書房
●1996.03 
宮沢賢治・時空の旅人(共著:原田章夫)/日経サイエンス
●1995.12 
トンデモ科学の世界(共著:茂木健一郎)/徳間書店
●1989.06 
パソコンによる広告管理/日経広告研
●1989.05 
アインシュタインと猿/日経サイエンス

■翻訳
●2010.08 タイム・トラベラー タイム・マシンの方程式を発見した物理学者の記録(ロナルド・L.マレット:著)/祥伝社
●2009.09 
脳の中にいる天才(茂木健一郎:著、編集, 所眞理雄:編集)/日経BP社
●2009.02 
奇跡の脳/新潮社
●2008.10 
大きく考えるための小さな本/サンマーク出版
●2006.02 
電気論の初歩 上巻/シャムハトプレス
●2004.11 
科学を捨て、神秘へと向かう理性/徳間書店
●2002.07 
宇宙のエンドゲーム/徳間書店
●2001.10 
知の創造3/徳間書店
●2000.10 
知の創造2/徳間書店
●2000.10 
科学の終焉(おわり) 文庫版/徳間書店
●2000.04 
続・科学の終焉(おわり)/徳間書店
●1999.10 
知の創造/徳間書店
●1997.10 
科学の終焉(おわり)/徳間書店
●1997.05 
科学は心霊現象をいかにとらえるか/徳間書店
●1994.05 
宇宙フラクタル構造の謎/徳間書店

■監修等
●2010.09 物理法則 Physics Girls 萌えて覚える物理学の基本
●2010.04 
文系にも読める!宇宙と量子論/PHP研究所
●2007.08 インドの算数3 バイリンガル完全版 インド学校公式教科書/創美社
●2007.08 インドの算数2 バイリンガル完全版 インド学校公式教科書/創美社
●2007.06 ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書〜なぜ学び、なにを学ぶのか〜/講談社
●2007.06 インドの算数1 バイリンガル完全版 インド学校公式教科書/創美社

■主な記事・雑誌等執筆
2004年以降の主な寄稿先(単行本以外、順不同):

講談社「本」
新潮社「波」
ダイヤモンド社「経」
学士会会報
東大科哲の会会誌
日本観光協会「月刊観光」
学研「大人の科学」
日本経済新聞「今週の3冊」
日本経済新聞 読書欄
日本経済新聞 今を読み解く
毎日新聞「この人・この3冊」
朝日新聞大学ランキング
など

2004年以降の竹内作品の主な掲載記事(順不同):
進研ゼミ「理系の本」(「数学嫌いを治す本」インタビュー)
R25(「数学嫌いを治す本」書評 斎藤哲也氏評)
婦人公論(「夜の物理学」書評 山本淑子氏構成)
アサヒコム(「世界が変わる現代物理学」書評 尾関章氏評)
讀売新聞(「科学を捨て、神秘へと向かう理性」書評 佐倉統氏評)
朝日新聞「カジュアル読書」(「超ひも理論とはなにか」 橋爪大三郎 氏評)
など

最近の主な講演・出演(順不同):
日本生理学会「若手の会」
群馬県立高崎女子高等学校(スーパー・サイエンス・ハイスクール)
海環境と生物および沿岸環境修復技術に関するシンポジウム
超心理学会
フラーレン・ナノチューブ研究会
物学研究会(黒川雅之氏主催)
三井不動産
工業所有権協力センター
三菱養和会
NHK大阪「関西クローズアップ」
三省堂書店
東急BE
テレビ朝日「やぐちひとり」
フジテレビ「たけしのコマネチ大学数学科」
日本テレビ「NEWS ZERO」
など



<記事>'96/4/1 Quark誌 ブックレビュー「トンデモ科学の世界」、茂木健一郎氏と共著
<記事>'96/5/25 日経 文化欄「宮沢賢治・時空の旅人」(自然科学の面から論じた本)
<執筆>'97/1/20 アンダーコンシャス・センセーション 日本評論社「宮沢賢治とボームとアンダーコンシャスな構造」
<執筆>'97/7 日経サイエンス書評欄「『科学の十字軍』がトンデモ科学を切る」『きわどい科学』マイケル・W・フリードランダー:著 田中嘉津夫・久保田裕:訳 白揚社 の書評執筆
<記事>'97/11/23 読売 書評「科学の終焉」翻訳と訳注、徳間書店、(学者を挑発する打々発止の魅力・池田清彦氏評)
<記事>'97/12/13 読売「科学の終焉」(東京堂書店の全書籍ベスト10中の8位)
<記事>'97/12/14 日経 読書欄「科学の終焉」(現代科学の進歩と幻滅を描く・金子努氏)
<記事>'97/12/21 毎日 本と出会う欄「科学の終焉」(注釈も適切・村上陽一郎氏評)
<記事>'98/1/11 サンデー毎日「科学の終焉」(小気味良い新スタイル科学本)
<記事>'98/1/18 毎日 今週の本棚「科学の終焉」(面白かった。科学最前線の独断的報告・海部宣男氏評)
<記事>'98/1/18 朝日 読書欄「科学の終焉」(文芸批評と同じ皮肉の文学・沼野充義氏)
<執筆>'98/1 文芸春秋 本の話「楽しい科学特集」
<記事>'98/2/28 東洋経済 「科学の終焉」(ノンフィクションベストセラー20中6位)
<記事>'98/3/1 日経サイエンス ブックレビュー欄「科学の終焉」(科学の分野での大発見はもはやないのか?森山和道氏評)
<執筆>'98/11/1 日立(機関誌)「現代社会と暗号」
<記事>'98/11/2 読売 本棚から「科学の終焉」(発展促す刺激剤として・山野大氏評)
<執筆>'99/1 日経サイエンス書評欄「奇想天外、やがて悲しき天才の人生」『フォン・ノイマンの生涯』ノーマン・マクレイ:著 渡辺正・芦田みどり:訳 朝日新聞社 の書評執筆
<記事>'99/3/15 朝日(夕刊) 読書欄「ディオニシオスの耳」湯川薫 (新しい盛り沢山のものが、すっきりまとまる・野崎六助氏評)
<記事>'99/8/22 朝日 読書欄 「知の創造」翻訳 (ネイチャーの日本上陸・宮崎健二氏)
<記事>'99/8/29 日経 短評「ペンローズのねじれた四次元」著、講談社ブルーバックス
<記事>'99/10/6 夕刊フジ 「虚数の眼」(先端科学取り入れたミステリー)
<記事>'99/10/14 週刊宝石 「虚数の眼」(哲学も文学も物理学も同じ土俵で)
<記事>99/10/31 朝日「知の創造」(東京堂全種ベスト10中、2位)
<記事>'99/11/6 ダ・ヴィンチ 「虚数の眼」(湯川薫に特別インタビュー記事)
<記事>'99/11/21 読売 読書欄 「知の創造」(創造性啓発する上質のメディア〜アイディアを出したのは本書を翻訳した竹内薫氏であり、「日本の科学と文化の発展に役立ってほしい」という願いからだったという。このアイディアに拍手したい・論説委員、馬場練成氏評)
<記事>'99/11/26 週刊読書人「ネイチャーが語る先端サイエンスの今・セミナー」での発言要約(江崎玲於奈氏、養老孟司氏,ティム・リンカン氏、司会:竹内薫)
<記事>'99/11/26 週刊朝日「知の創造」(理系なやつにはかなわない・高橋源一郎氏)
<執筆>'99/12 ユリイカ ミステリー・ルネサンス「越境する知性」
<記事>'00/4/15 読売 読書トレンディ「続・科学の終焉」(未知なる心) ・池田清彦氏評
<記事>'00/5/29 産経 話題の本「続・科学の終焉」(心の謎は解かれるのか)
<記事>'00/6/2 週刊ポスト「続・科学の終焉」(心の問題にメスを入れる・中山茂氏評)
<記事>'01/6/1 日経アドレ (湯川薫の作品、ホームページ、人物紹介など・福富忠和氏)
<記事>'02/8/24 産経 読書欄「宇宙のエンドゲーム」(宇宙一生の物語)
<記事>'02/9/15 日経 「宇宙のエンドゲーム」(発想を逆転、終焉に焦点・池内了氏評)
<記事>'02/9/20 東京 ミステリー評判記「百人一首一千年の迷宮」(NYテロの9/11日も盛り込んだ野心作・野崎六助氏評)
<記事>'02/9/20 日刊ゲンダイ「百人一首一千年の迷宮」読書案内
<執筆>'02/10/3 科哲(東大科哲の会会誌第4号)「珍説?奇説? 賢治の星」
<記事>'02/10/13 日経 読書欄「百人一首一千年の迷宮」(先端科学の欠落埋める虚構〜 湯川薫=竹内薫の横顔紹介)
<記事>'02/11/25 朝日 天声人語で「宇宙のエンドゲーム」を話題に採りあげる。
<出演>'03/4/28 カミングスーンTVのSF映画解説に出演
<記事>'03/7 進研ゼミ発行のパンフレット「理系アタマをつくる本 将来の進路・仕事からわかる理科」に「アタマにしみこむ現代物理」が紹介
<執筆>'03/9/15 「クラブ アキュビュー」に、目の錯覚と脳に関するコラムを執筆
<執筆>'03/11/25 月刊監査役 コーヒーブレイク欄「五歌仙ミステリー」
<原案>'03/11 学研「大人の科学マガジン03」の「マンガ科学名作劇場」の原案(マンガ:タナカカツキ氏)






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